2013/11/22

花びらフレームの本革トート


引き続き友人オーダーです♪
今回は、総革のトート!
き、緊張しますっ

でも心を落ち着けて、穏やかな気持ちで作っています。
途中、おここが邪魔しに来ようとするので
母に世話係をバトンタッチ(笑)
万が一失敗してもこの革は半裁なので、もうひとつぐらいなら作れますが
出来ることならしっかり集中して成功させたい~!

バッグは大きめで、帆布トートのLサイズより少しマチを増やして作ります。
LLサイズになりますが、それほど大きすぎないサイズになる予定。


革はサーモン色のシワ加工のもの。
革の柔らかな質感と、シワ加工を生かすために全体には芯材を貼らずソフトに。
そして出来るだけ軽く仕上げたいと思っています。

20131122_11.jpg
帆布トートLサイズの型紙を少し修正して作り直し、裁断。
そして漉きを入れます。

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全体には芯を貼りませんが
そのままだと革が伸びてしまうので、要所要所に伸び止めを施しながら縫製していきます。
入れ口や底には型崩れ防止にしっかり芯材を入れます。

20131122_8.jpg



カバンの表面には花びらフレームのくり抜きを♪
がま口ポーチのサイズだと、ちょっと小さいかな・・・?

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というわけで、一回り大きな型紙を作り直し。

20131122_6.jpg

小さな型紙や、カーブが多い型紙を作るときはカレンダーが使いやすいです。
でもこのままだと破れやすいので、あとで厚紙(チケン紙)を裏張りしておきます。
今年もボチボチ色々なところからカレンダーが集まってきましたので
使わないものもストックしておきます♪


で、くり抜きました。

20131122_5.jpg



床(裏面)とコバ(切り口)に処理剤を縫って、切り口のケバケバを落ち着かせます。
クロム革は磨けないので、裏側にギュっと押し倒すようにして固めていきます。
20131122_3.jpg


20131122_4.jpg
小さな部分は目打ちを使って丁寧に処理していきます。
力を入れてやりすぎると革が伸びて形が崩れてしまうので、優しく丁寧に。



それから土台の革にアンティークやヴィンテージのレースを乗せていき
周りをぐるっと縫いとめます。
ここはかなり緊張します!
一針ずつ、ゆっくり。

20131122.jpg
レースを乗せる時の作業はデスクの上がかなりとっちらかるので
写真を撮る余裕がありませんでした^^;


20131122_13.jpg
うまく縫えました



それから、飾りのチャームを選んで縫いとめます。
小さな淡水パールもあしらいました。
20131122_14.jpg

プレートタイプのチャームは、以前ご紹介したように
下穴空け用のきりで穴を開けています。


グリグリ。
真鍮製のチャームなども、薄ければ簡単に穴が開きます。
20131122_2.jpg
昨日の作業はここまででした。
昨晩も8時半に寝てしまいまして
今日はもう少し頑張って進めたいと思います♪

いつも読んで下さってありがとうございます*^^*
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