2010/03/30

交換会パート1


すっかり更新をサボってしまいました。

お休みの間は交換会のものを作るのに励んでいました。


第一弾は~Temps heureux~のSachiちゃんと。

Sachiちゃんはガングリオンがきっかけで知り合った(?笑)
ハンドメイド仲間です。


こんなに素敵な女性と知り合えるなんて、ガングリオンになってよかった。


余計な前置きはさておき、早速ご紹介~!


もうイキナリ開けちゃいましたよ!
だって我慢できなかったんだも~ん^m^

100330.jpg

私は無類のポーチ好きです。
なので、Sachiちゃんには図々しく大きめポーチが欲しい!
とリクエストしてしまいました。


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ひとつ目。
アンティークマングルクロスに手刺繍のガロンレースがのった
タックがかわいいフタ付ポーチ。

見てください、このラインのそろい方。
タックのデザインでこのラインを活かすなんて、Sachiちゃん素敵すぎ。


フタを開けてみましょう。

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もうため息しか出てきません。

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外側はシンプルに、フタを開けると
中にはレッド系の暖かなアンティークファブリックとギュピールレース・・・

リンドウみたいな柄のジャーマンファブリック
(この柄大好き♪)


この、「開けるとかわいい」な生地の使い方、素晴らしくて私には衝撃でした。
私はいつもつい、メインにと思ってしまうので、自分の貧乏性を反省しているところです。



なんだか、私の余計な感想を書くより、画像を静かに見ていただく方が
素敵さが伝わるような気がしてきました。

100330_10.jpg

もったいなくて使えません。


抜かりのない後姿

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ティッキングファブリックかわいいなぁ


アンティークファブリックって、合わせるものによって
ファブリック達を活かすバランスが難しいなぁといつも思っています。

Sachiちゃんのこのバランスのよさ・・・
私ももっともっと勉強したいと思いました。


100330_11.jpg


これだけでも感激の嵐なのに・・・
ペタンコポーチの中に何か入っている模様!
写真を撮りながらドキドキしました。


思い切って開けてみます!

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!!!

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Sachiちゃん手作りのコンパクトミラーと
憧れのロクシタンのハンドクリーム!

めちゃめちゃいい香りです。
ローズがふんわり♪

なんだかもうこれ持ってるだけで
美人になったと錯覚してしまいます。


さらに・・・

100330_12.jpg
貴重なメルスリーもたくさん頂いてしまいました。

・・・もらいすぎですよね。
私もそう思います。

なので今度リベンジ?ではないけれど
また何か私から送りたいと思っています。
(Sachiちゃん気長に待っててね)



おまけ・・・(本当に頂きすぎです)
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生まれて初めていただきました。ちんすこう。
とってもおいしかったです。
ごちそうさまでした^m^


次回は交換会第2弾!お楽しみに♪
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2010/03/15

お姉さま完成です


だいぶ苦戦したお姉さまですが

やっとお披露目できる状態になりました。


お嬢様1号です。
ジャーン!


ハンドバッグバージョン

100315.jpg

最後底を付けた時、思った形になるのか不安でしたが
ここは意外とすんなり・・・想像通りに出来上がりました。

よかった~


写真が暗くてすみませんm(_ _)m

これはショルダーバージョン。

100315_7.jpg

持ち手は結び方によって、ハンドバッグにも
ショルダーバッグにもなるようにしました。

我ながらいいアイディアだと思うのですが
どうでしょう


飾りはアンティークのレースモチーフを付けようかと散々迷ったのですが
ジャーマンファブリックの柄の上に置くと映えないので
口布部分にあしらったアンティークレースに合わせて
パールビーズをちりばめてみました。


100315_9.jpg


入れ口は、胴の丸いフォルムをつぶさないように巾着型です。

巾着型って荷物が増えてもぎゅっと押し込めるので(笑)私は好きです。

100315_3.jpg


内ポケットは2つ。
今回は下の部分に多めにギャザーが寄っているので
上の部分だけ縫い込んであるポケットです。


100315_4.jpg


底板はいつもより薄めのものを入れました。
型崩れをしっかり防ぎつつ、でもガッチリではない感じです。

100315_10.jpg


今回は柔らかくて優しいお嬢様のイメージですので
硬い芯ではなく、厚みがある柔らかい芯を使っています。

ちなみに、口布部分は2種類の芯を重ねて貼っています。
やわらかバッグは口布部分をしっかりさせておくと
型崩れしにくく、でも全体はふんわりのバッグが出来ます。



さて、まだまだ頭にぼんやりしたイメージでしか浮かんでいない
デザインがいくつかありますが、今週は交換会に向けてがんばります。



気に入って下さったらポチっとお願いしますわ♪
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2010/03/10

姉です


3月なのに、雪がどっさり積もっています。

外が白くて、家の中がまぶしいほど


風邪もはやっているようですので、ご自愛下さいませね。


さて、お嬢様(姉)ですが・・・

やっとスカートをはかせました。


100310.jpg

80年代のパーティドレスみたいになってしまいましたが
またここから少し形が変わります。

早く仕上げてしまいたいのですが、ラベンダー色のリネンが
切れてしまいました。


確かに足りる分残っていたはずなのですが
捨ててしまったのかもしれません。

自分でもビックリ


でもこれくらいのおっちょこちょいは日常茶飯事です。

新たに注文しましたので、到着まで別のものを作ろうと思います。


100310_2.jpg

どうでもいいけど、工業用ミシンが来たので
撮影用のスペースがなくなってしまいました(涙)

毎回作業デスクの上を片付けています。
面倒くさい~


*今日も遊びに来て下さってありがとうございます*ポチっとお願いします*
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2010/03/08

なんとかかんとか



難航したふわふわギャザーポーチですが
型紙を全面的に作り直して、芯も変えて、やっと納得のいく形になりました。


100308.jpg


うーむ、ただのギャザーが寄ったファスナーポーチなのに
こんなに苦労するなんて、修行が足りません。

貴重な生地もだいぶ無駄にしてしまいました

このポーチは、シルエット的にサイドを別マチにしないところ、
曲線をキレイに出すところに
こだわったのですが
そのせいで縫いにくい形になってしまったのが、難航した原因のひとつ。


いくつか縫えば慣れると思いますが、しばらくは慎重に作らねば。

何はともあれ、思い描いた形が出来てようございました。


入れ口も大きく開くようにしました。

100308_3.jpg


さて、後はメインのバッグですが
こちら難航どころか座礁寸前です。



「早くお姉さまにお会いしたいわ」

100308_2.jpg



無事に姉妹が揃いますように。ポチっと!
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2010/03/07

似て非なるもの



さて、くしゅくしゅバッグは芯が到着してからと思い
セットにするポーチを作り始めました。

お手本はこちら

080905_2.jpg

2年ほど前に、自分用にザザっと作ったくしゅくしゅポーチです。

型紙も作らず、かなり適当に作ったのですが
このフォルムが気に入っています。


それで、今回のバッグのデザインに合わせて
サイズもちょっと大きくして作ってみたのですが・・・



100306.jpg



・・・・・


なんじゃこりゃ!

なんか、のっぺりしてる・・・

くしゅくしゅもキレイに出ていないし


何かがちがーう!!


のっぺりはまあ、レースやモチーフで装飾すればかわいくなると思いますが
はっきりいって最初のイメージと全然違うものが
出来上がってしまいました。


最初からこれが作りたかったんです

と言ってごまかそうかと思いましたが(誰にだ)

どうもムズムズするため、作り直しです。


しかし、困ったことに
このラベンダー色のリネン
もうあと少ししかありません。

次失敗したらバッグの分でギリギリです(涙)


ポーチで失敗するなんて、バッグは果たしてうまくいくんだろうか。

かなり雲行きが怪しくなってまいりました・・・。



あなたの応援ポチで、次は成功するかも?!

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2010/03/04

新作バッグはどこへ行く


先日の花びらポーチ(別名お嬢様ポーチ)
プレゼントだったのですが、とっても喜んでもらえて
ほくほくしました。

春といえばピンク、でも今年はラベンダーも気になります。


そして、ざっくりリネンよりふんわりした感じのものが作りたい気分です。


お嬢様ポーチの出来上がりが我ながら気に入ったので
新作バッグもこの組み合わせでいくことにしました。


型紙を作ること数時間、
古いカレンダーをせっせと切ったり貼ったりしましたがイマイチの出来


面倒になったので、型紙は作りながら修正していくことにしました。




で、いきなり作ったのがコチラ


100304_2.jpg

アラやだ奥さん

微妙な形ですが突っ込まないで下さい。

これはれっきとしたバッグの胴の部分ですよ。



100304.jpg


この下の部分をくしゅくしゅさせたいのですが
シルエットがどうなるか・・・

決して複雑な作りではないのですが、こういうところはこだわり始めると
キリがありません。

でも出来れば最初に頭に浮かんだイメージのままを形にしたい。


使う芯によっても全然違ってくるので
今回は新しい芯地を何種類か注文しました。


芯を選ぶ時、これは縫えるかしら、どうかしら
という基準で選ばなくて良くなったので、嬉しくてタップリ注文してしまいました。
芯材のロール、もうすでに何本もあるのに
一体どこへ置けばいいんでしょうか。


おしゃれなハンドメイド雑誌を見ていると
皆さんスッキリした物のないアトリエばかり。
いつもすごく、不思議です。



果たしてどんなバッグになるのか?!
お楽しみにポチっとね
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2010/03/02

工業用ミシンレポ


大変お待たせ致しました!
(待ってる人はいるのか?!)

工業用ミシン、忙しくてず~っと放置していましたが
やっと動かしました。


これから購入を考えるかもしれない方のために
簡単ですがレポートしてみようと思います。

私が購入したミシンは厚物専用のMITSUBISHIです。
上下送り、クラッチモーター
上下送りとは、下の歯と同時に上の押さえも動くミシンです。

シュプールで無理やり厚物を縫っていたとき
たまにうまく布が送れず、ミシン目が詰まってしまうことがありましたが
上下送りは押さえも同時に動くことによって、スムーズに布を送ってくれます。
(職業用は下送りのみ)


購入前は、JUKIがいいんじゃないの~?と思っていましたが
ミシン屋さんによると、厚物用はMITSUBISHIが得意なのだそうです。

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予算があまりなくヘッド、テーブル、付属品は中古ですので
見た目はボロですが、ところどころ新品の部品も混ざっています。

「どんな物だって俺に任せりゃイチコロよ!」

と声が聞こえてきそうな
無骨な感じが頼もしいおじさまです。

写真右下にある赤と黒のボタン、ONのほうを押すとモーターが回ります。
購入前、音がとても気になっていたのですが
思ったよりはうるさくありませんでした。
クラッチモーターは何も縫っていなくても、モーターが回った状態なので
スイッチをONにしている間、ずっとブーンと音がしています。



いつも持ち手に使っている革を縫ってみます。
厚さ3mm
押さえは左片押さえ

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サクサク~っと縫えました!

まるでシュプール(JUKI職業用)で普通地厚のものを縫っている感じ!

非常になめらかでスムーズです。

あまり高速で縫うことはないので、元々の回転速度は落としてあります。
ゆっくり縫うときは、JUKIの職業用と同じく
軽く踏めば2,3針ずつでも縫えるはず。
ここは慣れが必要ですが、職業用が使える人には難しくないと思います。

100301_8.jpg

写真では見えませんが、押さえの歯の跡が付いてしまいました。
あらかじめ跡が付きにくいよう、押さえのギザギザが浅いものを
つけてもらったのですが、出来れば全然付かない方がいいので
ローラー状のものを購入しようと思います。

工業用ミシンは押さえやアタッチメントの種類が豊富にあります。
さらに、作るものによって、使う人オリジナルのものを
ミシン屋さんに加工してもらうことも普通なのだとか。

オリジナルの自分仕様の押さえ・・・憧れます



これは押さえを膝で上げるレバー
バッグを縫うときはしつけをしたり、マチ針で合わせてから縫うのではなく
縫いながら、少しずつ調節して合印に合うように縫っていきます。

なので、カーブの部分などは
2・3針縫うごとに押さえを上げて調節する必要があり
これは必需品です。

100301_7.jpg


下にボンヤリ見えているのはフットコントローラー
前に踏むと進みますが、下に踏むと針がピタっととまるようになっています。


針目は最大8まで大きくすることが出来ます。
8って・・・!
一体どんな物縫うときに使うんだろう。

私が普段鞄を縫うときは、主に3です。

100301_5.jpg

針目の長さ調節ダイヤルのしたには返し縫いレバー

この辺はシュプールと全然変わりませんね。
職業用ミシンというのは、工業用ミシンをコンパクトにしたものなんだそうです。

なので、使い勝手はあまり変わりません。


と言っておきながら何ですが、ここはちょっと違う部分。
下糸を巻くところです。

100301_9.jpg

右下に見えているのはボルトでつける定規とボビン。
テーブルに磁石が付いているので
すぐ使いたいものなどをくっつけておくとなくなりません。

ちなみにこのミシンは倍釜といって、釜のサイズが2倍です。
ボビンもそれに合わせて2倍の大きさです。

別に倍釜でなくてもよかったのですが(ボビンが高い)
下糸が割りとすぐになくなるので、交換頻度が少なくなるのは助かるかも。


さて、工業用ミシンを購入するに当たって
音についで心配だったのが、オイル。

工業用ミシンについてネットで色々調べていたのですが
どれもヘッドを持ち上げるといきなりそこに
オイルがなみなみと入っているのです。

また、まれにですがそこからオイルが垂れてくるという話もきいたりして
ちょっと怖いと思っていました。


我が家のミツビシおじさんのヘッドを持ち上げて見ましょう。

お、おもいっ


ジャジャーン(古)


100301_12.jpg

オイルタンク、ありません。

ミシン屋さんにきいてみたら
工業用のミシンでも、洋服をダーっと縫うような薄~中厚用のミシンは
とにかく高速回転で、工場では一日何時間も稼動させるため
常にオイルが回っている状態でなければならず、
その為この部分にオイルが入っているのだそう。


しかしこれは厚物用ミシンなので、それ程には延々と高速回転させることもなく
オイルは気をつけてさしていれば十分なのだそうです。

そして、写真では見えませんが右下のほうに穴が開いていて
余分なオイルは穴からしたに落ちて、小さな容器に溜まるようになっています。

これで危ないこともありません。
よかった~


◇ ◆ ◇


さて、かなりザックリな説明でしたがいかがでしたでしょうか。
肝心の縫い心地については、今縫うものがないので
その都度、レポートしていこうと思います。


ちなみに、上の革を縫ったときは、ウォークインクローゼットをはさんで
隣の部屋でアールが昼寝をしていましたが
音は全然大丈夫でした。

それと、このミシンには糸きり機能が付いていません。
なるべく早く欲しかったのと、予算が限られていたので
ミシン屋さんが持っている中でお願いしましたが
探してもらう時間や、予算に余裕がある片は是非糸きり機能付きをお勧めします。



次回は新作バッグが見られるか?!
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